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近況報告(4月・5月)

 ものすごーくお久しぶりです。

 こんばんは、ムラカミです。


 3月末の応募以降、ふぬけ期間、充電期間、パソコンの調子が悪くてOS新規インストールしたもののプロバイダへの接続パスワードがわからなくて新規パスワードの再発行待ち続けた期間、などを経て現在に至るわけですが、ここ最近はとあるプロジェクトに加わって充実した日々を送っております。


 ちなみに、最近は映画鑑賞をする機会が多く、今月だけで、

「クローバーフィールド」
「大いなる陰謀」
「スパイダーウィックの謎」
「名探偵コナン」
「相棒」
「少林少女」
「フィクサー」
「紀元前1万年」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
「ネクスト」
「ミスト」
「最高の人生の見つけ方」
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」

 と、10本を超える作品を見ていたりします。


 さて、そこで話は冒頭のとあるプロジェクトの話に戻るわけですが、そのプロジェクトとは来月〆切の某ショートフィルムコンテストへの出品です。

 10分とはいえ映画なので、そこには多くの人間が関わっています。監督、助監、カメラ、照明、音声、役者etc.etc......。そして、私ムラカミが担当するのが脚本。

 正直、監督である知人以外はいまだに会ったこともないので、どんなホンを書けばいいのか皆目見当がつかず四苦八苦していたんですが、今週中に仕上げなければ撮影に入れないとのことで、現在なんとかかんとか筆を進めているところです。


 今回のこれをブログ的にぼくのチャレンジ記録に入れていいものかどうかと考えているんですが、そのへんのことも含めて次回更新のときにでも書きたいと思います(おそらく6月あたまくらい)。


 読書、映画と公開すべき感想もたまってきてますし、「新・公募で作家になる方法」は近いうちに再び活動期に入りますが、とりあえず今回は近況報告まででおいとまさせていただきます。


 では、また次回。
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【3月末公募用作品】―応募―

 ちょっと疲れてました……。

 こんばんは、ムラカミです。


 更新が遅れましたが、なんとか無事に提出できたことをここに報告します。

 提出先は、ずばり……

 【文藝賞】

 書いている途中からほぼ決まっていたんですが、一応、初稿脱稿後、推敲後と読み直してみたところ、やはり【文藝賞】かなと思い、確定するに至りました。


 毎度のことながら反省点は多々あるんですが、やはり一番の反省点は初稿脱稿まで時間がかかりすぎていることです。

 1月半ばにスタートして、2月中に初稿脱稿、3月は推敲、というのが理想だったんですが、世の中そんなに甘くはありませんでした(世の中というか主にぼくのせいですが……)。

 〆切直前のモチベーションを3か月維持できるとは思えませんが(心身ともに持たないでしょうし)、なんとかもう少しほそーくながーくモチベーションを上手に保てないものか、そして毎日一定量を書き続けられないものか。

 この問いに対して自問自答し続けた結果、ぼくは1つの答えを見つけました。


 それは、

 ――書いている作品が(生活の中で)何よりも面白ければモチベーションを維持できる

 というものです。


 ということは、裏を返せば、モチベーションを維持できないのは作品がそこまで面白くないから、とも言えるわけでして。そう考えると、今回の作品はどうなんだろうと思うわけでして。そう思っちゃうと、提出直後に自信を喪失しちゃうわけでして。……うーむ、しょんぼり。



 ……まあいいでしょう。終わったことを考えて落ち込んでもしょうがありません。次回! すべては次回ですよ。次回こそはモチベーションの途切れる暇もないくらいの面白作品を書いてみせますからね。よーし、ぼくがんばっちゃうぞー! えいえいおー!(提出直後に雪辱を誓う悲しさよ……)


 では、また明日。


【3月末公募用作品】目次へ

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体重が減少傾向

 2週間で3キロか……。

 こんばんは、ムラカミです。


 最近、〆切間近でろくな食生活をしていないせいか、体重がみるみる落ちてきました。

 主食はカロリーメイト or ウィダーインゼリー、アイス、あたりめ、野菜1日これ1本。短時間かつ片手で食べられることを主眼においたメニューです。

 普段もコンビニや外食ばかりなんで大して健康的とも言えないんですが、さすがにちょっと摂取カロリーが少ない。でも、睡眠不足と相まってあんまりお腹が空かないんで、これ以上食べられないんですよね。消化力が低下しているので、無理して食べても起床時に胃が重たくなりますし。ふう。



 いろんなダイエットを試してみたけどイマイチうまくいかないというそこのあなた! この機会に「執筆ダイエット」はいかがですか? 空き時間にパソコンの前に座って原稿を書くだけで、あら不思議。みるみるうちに痩せていきます。

 手軽で簡単、今晩からでも始められる「執筆ダイエット」。オススメです!(うそぴょーん)



 というわけで、「執筆ダイエット」をすると脳が疲弊して頭が残念なことになるので、決してオススメできません。

 〆切には余裕をもって臨み、正しい食生活と正しい睡眠、そして適度な運動を心がける、それが一番なのです。それが一番大事なのです。それが~一番大事~♪

 負けないこと逃げ出さないこと投げ出さないこと信じぬくこと~♪ ダメにな~りそうなとき~♪ それが~一番大事~♪(と、〆切数日前に唄って自分を励ますぼくはえらいなあ。まったく実践できてないけど)


 では、また明日。

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太宰治『人間失格』

人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))
(1952/10)
太宰 治


 気が滅入って仕方がない、消えてしまいたい、夢も希望もなくなった……そんな気分のときにオススメの1冊です。

 著者である太宰治がたまたま葉蔵という名の廃人のような男の手記を手に入れて、その手記に太宰の「はしがき」と「あとがき」を付け加えて出版した、という体をとっていますが、もちろん手記も含めてすべて太宰が書いています。


 この主人公の葉蔵が半端なくダメなんですよ。もう見てらんないというくらいどうしようもなくダメで、自殺未遂にアル中、ヤク中と物語が進むにつれて正気を保ってるにも関わらず廃人化の一途をたどっていきます。

 そんなダメ人間の極致に達している葉蔵なんですが、これが不思議と憎めないやつでして……。

 手記という形式上、葉蔵による自分の心理の解説が詳細になされているわけですが、ダメ行動に隠された心の内を垣間見るにつれて、ところどころに共感できる部分があることに気づかされ、葉蔵が決して自分とは無縁の世界の住人ではないと思ってしまうんですよね。

 もちろん、ぼく自身、葉蔵のような過激な自己破滅的行動は人生において1度たりともとったことはありません。しかし、葉蔵の心理に共感できるということは、ぼくも1歩、いや10歩くらい間違えば、彼のような人生を送る可能性があるんじゃないかと思えてくるのです。


 そして、読み終わった後こう思います。

 ぼくはまだ葉蔵ほどではない。共感できる部分はあっても、彼の境地にまでは遠く及んでいない。ぼくごときが夢も希望もないとか言うべきではないし、その資格もない。ということは、ぼくの人生、まだ大丈夫かな、と。


 普通の小説ならいくら心理描写が秀逸とはいえ、言ってもフィクションですから、ここまで入り込むことはできません。

 でも、『人間失格』は違うんですよねえ。ここまで生々しく精神の深層部までさらけ出した小説はそうはありませんよ。というのも、仮にここまで深く自己の分析ができたとしても、普通は書けないと思うんですよ。トラウマを掘り返して、他人に披露しているようなもんですからね。正直、いくら作家といえど辛すぎる作業です。

 本当に、著者が文字通り身も心も削って書いたからこそ、これだけの作品に仕上がったのだと思います。


 皆さんが、もし、ひどく落ち込んで暗澹たる気分になったときには、ぜひこの本を手にとってみてください。きっと、何かしら感ずる部分があると思います。(もし、余計に落ち込んだらごめんなさい)


【読書(小説)】目次へ

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